ニキビ跡 一生

一生残ってしまうニキビ跡の種類と原因、特徴

新陳代謝、ターンオーバーを促進してニキビの無い奇麗な肌を目指しましょう。

ニキビがクレーター化してしまう理由

ニキビがなかなか治らない、それでもやがてニキビは解消されて行くものです。それで一安心ということではありません。ニキビは後々消えないニキビ跡として残るから厄介なのです。

しかし全部のニキビが跡になるということではありません。ここに一体どのような違いがあるのでしょうか。本当にたかがニキビで一生残るニキビ跡を作るなんてショック以外何ものでもありません。ニキビ跡は誰もが出来るということではなく、出来る人、出来ない人がいます。私達が知りたいのはこの違いのことです。

ニキビ跡がなぜ出来るか、そのメカニズム

ニキビ跡とは、炎症を起こした時発生した毛細血管からの出血、細胞が破壊された跡です。肌内部がニキビによって大きなダメージを受けて、皮膚を通してそれが見えてしまう状態です。しかし肌はターンオーバーということがしっかり機能してダメージを受けた肌は作り替えて行くものでもあります。

新しい角質が作られて、押し出されるように古い角質が外へ排出されるというのが、肌のメカニズムです。ニキビ跡の場所もしっかりターンオーバーが働けばスムーズに行くというものの、ターンオーバーの機能がスムーズに行かないから、ニキビ跡となってしまうことになります。

ニキビ跡になる人たちは、ターンオーバー機能がうまく出来ない人たちということになります。更にターンオーバーの乱れがニキビをも作る要因であり、私達はそもそも最初からターンオーバーがしっかり機能しているかということを注目し続けていかなければなりません。ターンオーバーがしっかり機能しても、クレーター化してしまった後はなかなか解消など出来ないのです。

真皮までニキビの炎症が起こることによって、クレーター化したニキビ跡が出来、そこまで行ってしまえば、ターンオーバーの機能によってニキビ跡を解消することは出来ません。真皮はターンオーバーではなかなか救うことが出来ない部分です。真皮よりも深いニキビ跡という場合もあります。 真皮・コラーゲン組織が破壊されて更にひどいニキビ跡を作ることになりますが炎症が広がらないということがかえって深く破壊するということを実現してしまっているようです。すぐに改善、解消したいということであれば、やはり皮膚科、クリニックへ行くということです。ニキビの中でも最悪な状態と捉えてください。皮膚科、クリニックでは、レーザー治療や、ピーリング治療、患部注射治療、光治療、皮膚移植手術などの様々な方法が行われています。

ニキビ跡もまだまだあきらめない

真皮まで到達したものに対して、ターンオーバーの機能はしっかり果たすことが出来ないので延々とニキビ跡として残ることになります。このような場合、積極的に皮膚科、クリニックに相談をすることが大事です。レーザー治療ではターンオーバーの機能では届かない部分まで浸透出来るから効果的治療の一つです。

ただしレーザー治療と言っても種類が一つと言うことではありません。皮膚科などでは、フレクセルレーザー、ブリッジセラピー(アンコア)、炭酸ガス(Co2)レーザー、クールタッチレーザーというレーザー治療の方法が採用されています。

フレクセルレーザーが一番レーザー治療の中でメジャーな方法です。熱エネルギーが真皮まで到達し、細胞分裂が活発化することによって、コラーゲンの生成も活発に行われるようになります。ダメージを受けた肌ももう一度破壊されて、新しい肌へと再生されて行きます。

ブリッジセラピーとは、炭酸ガスレーザーを点状に照射して行く方法を言います。フラクセルレーザー治療では届かないような深い部分まで、 ブリッジセラピーなら回復が可能です。炭酸ガスレーザーは、 水分に吸収されやすいレーザーであり、 角を削るようにして表面を目立たなくする方法です。

フラクセルレーザーは、ブリッジセラピーと比較してこの方法には治療を行う者の技術が必要と言われています。クールタッチレーザーは、通常のレーザーと同時に−30℃の冷却ガスをあてる方法であり、通常ならレーザー治療で肌の表面も熱くなりますが、クールタッチレーザーは、、−30℃の冷却ガスをあてると言うことで、肌の温度を下げ、痛みを最小限に留めるというメリットがあります。

医師に相談することによってこのようなレーザー治療などの治療を受けることが出来ます。しかしレーザー治療を受けることでも、私達はしっかり肌をケアするモチベーションは大事です。患部をしっかりガーゼで保護る、化膿止めで処方される薬をしっかり使用する、そして治療後、日焼け対策などでしっかり心掛けるようにしてください。それを怠れば雑菌が入り、化膿してしまったり、正しく瘡蓋になってくれなかったりします。

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