ニキビ跡の種類

ニキビ跡の種類と原因、特徴

新陳代謝、ターンオーバーを促進してニキビの無い奇麗な肌を目指しましょう。

クレーター化したニキビ跡

まずニキビ跡がどのようなものか知ることが大切です。まずアイスピックタイプと言うものがあり、細長い形をしたクレーターです。2mm以下と言う幅は狭く、真皮よりも深いと言うのが大きな特徴です。ニキビの炎症によって、真皮以上部分まで破壊されて行くことになります。炎症は、真皮にあるコラーゲンによって回復して行こうとします。しかし真皮以下部分の場所は基本再生される方法がないのでクレーター化して残ってしまうことになります。

クレーター化にはローリングタイプと言うものもあります。半円のようになっている穴構造をしています。4mm以上と穴の幅も広めです。アイスピックタイプは細いからコンシーラーなどで隠すことが容易ですが、この程度になれば、隠すと言うことも難しくなって来ます。なぜこのようなニキビ跡が出来るかということは基本は同じです。炎症がおき、真皮のコラーゲンが破壊され、それの範囲が広範囲に及んでしまっただけです。

ボックスカータイプと言うものもあり、ローリングタイプと似たような感じですが、底が平らになっている穴のことを言います。見た目は、広く目立ち易いというデメリットを抱えているのもも、表皮までは浅いと言うことが言え、ニキビ跡が残らない可能性も持っています。原因は同じですが、ニキビの炎症が深くまで到達する難を逃れることが出来た結果このようなニキビ跡になります。ただしニキビ跡と言うものはクレーター化だけを意味するものではありません。

赤み・ヘモグロビン

赤み(ヘモグロビン)が強くなる症状です。赤ニキビとして炎症をしている状態ですが、炎症とだけでなく、赤みと言う形で跡を残すに至っています。炎症が起きた場所は、傷を治そうと頑張り、毛細血管がたくさん作られて行くことになります。そこだけ特別に毛細血管が集まってしまうことによって、ヘモグロビンが強く機能してまうことになります。ただし、この赤みは消えない赤みではありません。

色素沈着の跡も注意しなければならない

色素沈着してしまい跡になると言うことも注意をしなければなりません。肌がニキビなどダメージを受けることによって、その部分だけ表皮の基底層にあるメラノサイトが活性化してしまうのです。結果そのような場所に色素沈着が起こることになります。この色素沈着も真皮層まで到達してしまうことによってなかなか消えないニキビ跡として残るため、注意をしなければなりません。

ニキビは真皮にまで及ぶと、再生機能は乱されてしまうことになります。そして、肌も頑張って過剰にコラーゲン繊維を生成しよう頑張ってその結果、硬化してしこりと言う形に留めてしまうことになります。 そしてケロイドと言う形になる可能性もあります。ニキビになり火傷のようなケロイド状態になることもあります。それも深部まで達することになり、皮膚が再生することを放棄しているために起こります。

ニキビ跡になったら残念ながら消えないニキビ跡もあります。大事なことは、ニキビを炎症させないために何をしなければならないかを知る、実践すると言うことなのではないでしょうか。

炎症すれば何処まで炎症が到達してしまうのか神のみぞ知ると言う感じなので。延々と消えないニキビもここで作り出されて行くことになります。

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