ニキビ 色素沈着

赤ニキビが原因で色素沈着がおこってしまい、結果シミになります。

ニキビができた後のケアでシミができるかできないか決まるのできちんとケアはしましょう!

しみを消すことが出来るのか

ニキビに悩み、そしてニキビが治ったとしてもニキビ跡に悩んでい人たちがとても多いのが現実です。ニキビは炎症して赤ニキビとなり完治したかと思えば、肌内部に色素沈着がこびり付いてしまうことがあります。

しかし本当にニキビ跡って、あきらめる以外方法はないのでしょうか。いえ色素沈着のニキビ跡だって治すことが可能だったのです。

赤ニキビに対しての解消方法はターンオーバーの機能の回復と言うことになります。色素沈着のニキビ跡に行う方法とよく似ています。兎に角ニキビ跡は消すことが出来ると言う強い意志を持っていただきたいと思います。

まず色素沈着は2種類のパターンがります。

紫のニキビ跡があり、これは赤ニキビが進化した状態と言えます。炎症して毛細血管が破壊されてしまい、色がそのまま残っているような状態です。

あざが赤く出来てしまった感じでしょうか。しかし私達はあざを消すことが出来るではありませんか。この段階の色素沈着も似たようなものです。時間は多少かかるかもしれませんが、治ると言う強い気持ちを持つようにしてください。

そしてもう一つの種類として、茶色のニキビ跡と言うものがあります。色素沈着と言えばしみと言うことを思いつく人たちが多いと思いますが、ニキビ跡の茶色の色素沈着はしみのようなものです。でも問題なのはしみの原理をあまり知らないと言うことです。しみが紫外線の影響で起こる、ただそのような単純な説明で納得をしないようにしてください。

女性ホルモン、または紫外線という刺激誘因物質がケラチノサイトという表皮細胞を刺激します。ケラチノサイトが刺激を受けると、メラノサイト活性化因子(プラスミンやプロスタグランジン)がメラノサイトに影響を及ぼすと言われています。サインを嗅ぎ取ったメラノサイトは、チロシンというアミノ酸が変化して、ドーパ、ドーパキノンへと変化します。そしてやがてメラニンになります。その過程にチロシナーゼが関わり、チロシナーゼがメラニンを産出させて行くことになります。

メラニンは悪者と思われている訳ですが、決してそうではありません。メラニンは、私達が外部より受ける様々な刺激より守ってくれようとしているのです。しかし過剰にメラニンが作られることによって、色素沈着を起こすことになってしまうことになります。しみはそもそも表皮の場所に出来るのであり表皮はターンオーバーの手が届く場所なので、自然に消すと言うこともあきらめるには至らないです。いかに肌の力を回復させることが出来るかと言うことが大きなポイントです。

トレチノインとハイドロキノン

色素沈着を消すためにトレチノインとハイドロキノンが効果的と言います。しみを作る作用を抑えると言うことに、ハイドロキノンは大きな効果を及ぼし、トレチノインは、角質を剥がすことによってターンオーバーを促すと言う効果を持っています。

トレチノインとハイドロキノンによって確かに色素沈着が消えると言う人たちもいます。しかし肌のためにトレチノインとハイドロキノンは刺激が強すぎと言う問題もあり、トレチノインとハイドロキノンの使用で肌荒れがひどくなったと言う人たちの声もあります。濃度が強い薬と言うものはそれなりニキビ跡に効果は期待出来るかもしれませんが、結構大きなリスクも背負っているのです。

ただししっかり用法を守れば決して使用してはならない薬と言うことではありません。兎に角効果の強い薬を医師の管理がなく、使用するということは危険なことであり、より以上私達は自己の管理を戒める必要があります。

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