ニキビ お菓子 おやつ

スナック菓子、スイーツがニキビに悪影響な理由とは?ニキビ改善、予防につながるお菓子、おやつを理由を含めご紹介!

ニキビ改善の為、間食なしでストレスをためて結局ニキビ肌に逆効果ではなく、ストレスためずに美味しくおやつを食べて、美肌を目指そう!

ニキビが悪循環するおやつ、お菓子

美味しくて、手軽な「スナック菓子」や「チョコレート」「甘いスイーツ(洋菓子)」などはニキビ肌の方にはとくにオススメしません。ニキビ、肌荒れにはストレスをためることも原因となるのは事実ですが、ストレス発散の為に上記のお菓子を食べることは負の連鎖の始まりです。具体的になにが原因で肌に良くないのかを下記で説明していきます。しっかり理解していきましょう!

スナック菓子・スイーツがニキビに悪影響の原因

1)糖分はビタミンB群を消費する
糖分は体内で分解、吸収される際にビタミンB群を消費してしまいます。ビタミンB群とは肌代謝UPする、細胞再生を促し免疫力UPしターンオーバーを整える、皮膚の粘膜炎症を抑え、予防する。など肌を健康に保ち、ニキビ、肌荒れを改善予防するのに必要不可欠な栄養素です。これらを消費してしまうことにより、ニキビや肌荒れが悪化することは想像できますよね。

2)塩分のとりすぎは乾燥肌の原因に
スナック菓子、おつまみなどは醤油や味の濃い調味料を使用され、塩分が多く含まれています。塩分を摂取しすぎると、体内のナトリウムの量が増え、細胞の水分を奪い、摂取した塩分に対しての水分バランスをとろうとします。よって、細胞の水分が失われ肌の乾燥が起き、ニキビ、肌荒れの原因となります。

3)辛みのダメージはニキビの原因に
スナック菓子では辛い物もありますよね。辛みをウリにしている商品には唐辛子、ハバネロ成分などが含まれておりそれらには血行を良くするという点もありますが、辛いものはそれだけ胃にダメージを与えます。胃腸に強い刺激、ダメージを与えると便秘や、下痢を引き起こしニキビ、肌荒れの原因となります。辛いものは麻痺させ、もっと強い刺激を欲してしまう傾向があるので、辛いスナック菓子がお好きな方は注意すべきです!

上記のようにスナック菓子や、スイーツには肌に悪影響を及ぼしてしまう原因があります。すでにニキビ、肌荒れで悩んでいる方には、これらおやつは我慢して下記のニキビに良いおやつがオススメです!

ニキビに効果的なおやつ、お菓子

おしゃぶり昆布、茎ワカメ、都こんぶなどのおやつはニキビ肌の味方!
昆布、ワカメはヨウ素が入っているからニキビが悪化するなんて話聞いたことないですか?これは食べ過ぎた場合の事であって、もともと昆布には肌に良いビタミンやミネラルがたっぷり入っていますし、問題となっているヨウ素も適量に取る分には、むしろ肌にとても良い栄養素で肌の乾燥を防ぎうるおいを保ちます。また、ニキビの原因となる便秘の解消や、抗酸化作用もあり肌の老化を防止します。正しく昆布、ワカメの栄養素、特徴を理解し、おやつとして取り入れてニキビ肌に有効活用していきましょう!

ワカメ、昆布の成分

◆デトックス効果大!便秘解消でニキビを改善
ヌルヌルの正体は食物繊維!ワカメ、昆布に沢山含まれる食物繊維である「アルギン酸」がダブルの働きで便秘解消に大活躍!アルギン酸には豊富に含まれる2種類の水溶性、不溶性の食物繊維がそれぞれの働きでデトックス、便秘解消へとつながっていきます。

【便秘解消!ダブルの働き】
1)体に溜まった毒素、老廃物を排出!!
⇒ここで活躍するのは「水溶性食物繊維」。水に溶けた食物繊維がジェル化して、こびり付いた毒素、老廃物を残さず体の外に出してくれます。

2)腸のぜん動運動を活発に!!
⇒ここで活躍するのは「不溶性食物繊維」。水を含んで膨張した食物繊維が腸を刺激して、腸の動きを活発にし、溜まった毒素、老廃物をスムーズに運び体の外に排出させます。

◆豊富なミネラルで肌機能を万全に改善!!
ワカメ、昆布にはミネラルがとっても豊富に含まれています。ミネラルは体の組織を構成したり、調子を整える働きがあり、ビタミンと共に5大栄養素の一つなのでミネラルがなければ体を維持することができません。もちろんミネラルは肌にも必要不可欠な栄養素で、人が生きていく為に必要な16種類のミネラルは肌にも必須なものとなります。ミネラル不足は肌の新陳代謝に影響を与え、ターンオーバーが上手く行えなくなります。ターンオーバーが悪くなるとニキビ発生、悪化の原因となり、ニキビの負のスパイラルとなる肌環境となってしまいます。ミネラルを摂取しターンオーバーを活発に行うと、新しい肌細胞は次から次へと生まれ、ニキビ防止、早いニキビ改善につながります。

ニキビに効果的なミネラル

ワカメ、昆布には豊富なミネラルが含まれていますので、食事でももちろん摂取したほうがよいですが、ニキビ肌で悩んでいる方のおやつにもぴったりな食材です!!人間が必要なミネラルは16種類ありますが、その中でもとくにニキビに効果的なミネラルをご紹介します。

【1】カルシウム
カルシウムは一見ニキビと関係なさそうに思われがちですが、肌とも深い関わりがあります。カルシウムの99%は骨、歯に使用されているそうですが、残りの1%が血液、神経で肌の為に働いています。たった1%ですがその1%がとても肌にとっては大事な役目をはたしているので、軽視せずワカメ、昆布でカルシウムを意識的に摂取しましょう!

◆ワカメ、昆布に含まれるカルシウム
ワカメ、昆布には牛乳の約7倍ものカルシウムが含まれています!また、カルシウムといえば牛乳と思い浮かびますが、実は牛乳のカルシウムは吸収率があまりよくありません。 しかしワカメ、昆布のカルシウムは吸収率が良く効率的に摂取することができます。更にお酢や梅干しと一緒に食べるとカルシウムの吸収がより良くなり、カルシウムの効果が更に期待できます!

◆カルシウムの働きと作用
・ホルモンの分泌の調整
女性の体内には女性ホルモンはもちろん、男性ホルモンも分泌されますが、カルシウム不足でホルモンバランスが崩れると男性ホルモンが多く分泌されてしまって、皮脂分泌が過剰になったり、女性ホルモンが減り肌のうるおいが減ってしまうなどしてニキビが出来やすい環境にしてしまいます。

・免疫機能を強化
ニキビとは毛穴の炎症です。体の免疫力が下がると細菌や、ウイルスの活動を抑える力が弱ってしまい、菌が過剰増殖し、炎症がおきニキビ発生へとつながります。とくにニキビの原因とされているアクネ菌も免疫力の低下によって、肌で過剰な増殖がおきてしまいます。

・神経が過敏になるのを抑える
自律神経のバランスが崩れると、交感神経が敏感になって常に心身が緊張状態になり、なんでも無いことがすごく気になって眠れなくなったり、情緒不安定となるのでそこからホルモン分泌に影響や、睡眠不足などでニキビにつながっていきます。とくに口まわり、フェイスラインに出来たニキビはそのような神経系が原因の場合が多くなります。

【2】亜鉛
亜鉛は細胞の新陳代謝にかかわる200種類以上もの酵素を構成する成分となっています。亜鉛は人間の体内に2g存在しており、血液、皮膚に多く存在し活動します。その他には骨、髪の毛、神壮、肝臓、脳など新陳代謝が活発な細胞に存在します。体内にある亜鉛の95%は細胞内に存在し、新陳代謝を助けていますので、ニキビや肌荒れに、関係してくるターンオーバー(新陳代謝)にとても深く関わる存在です。細胞の新陳代謝と深い関わりのある酵素は、多くが亜鉛を構成要素としているので、亜鉛不足になると細胞分裂が上手く行われずニキビ、肌荒れの発生につながり、また、肌トラブルの治りも遅くなります。

◆亜鉛の摂取について
亜鉛はビタミンCや、クエン酸と一緒に摂取することにより吸収率がアップします。なので、小腹がすいた時には、おやつの梅昆布や、ワカメにお酢をかけてさらっと食べたりすると 低カロリーですし、お肌にも良くオススメです!

◆亜鉛の働きと作用
・肌の新陳代謝を活発にする
⇒肌のターンオーバーを促し、ニキビ改善予防へとつながります。

・免疫力の機能を強化、疲労回復
⇒ニキビでの炎症をくりかえし、敏感になってしまった肌に免疫力をつけ、もともと持った肌の力をよみがえらせ、健康な肌に保ちます。また、炎症を回復させる作用もあります。

・カルシウムの働きをサポートする
ニキビ肌に効果的なカルシウムの働きを全てサポート!カルシウムと亜鉛でダブル効果が期待できます。

【3】マグネシウム
マグネシウムはカルシウムと同様にホルモンバランスを整えてくれる働きがあります。また、アトピー性皮膚炎にも効果が出るほど乾燥肌、敏感肌の改善に効果的です。さらに食べ物で体内からの摂取ももちろんですが、皮膚からも吸収するという情報があります。マグネシウム入りの入浴剤を使用したところ、約5割のアトピー性皮膚炎の患者に改善がみられているそうです。このように、食べ物からももちろんですが、皮膚からもマグネシウムは吸収するようで、ニキビ、肌荒れの原因となる乾燥や皮脂分泌を整えますので、ワカメ、昆布のおやつからももちろんですが、さらにダブルで肌からも摂取できるよう入浴剤を使用してみるのもオススメです!!

◆マグネシウムの摂取について
ミネラルは相互間に協力関係だけでなく、大変強い「拮抗作用」があります。その為、マグネシウムとカルシウムも摂取バランスが重要となり、カルシウムばかり多く摂取するとカルシウムとマグネシウムのバランスが崩れ、マグネシウム不足になることがあります。両方の働きが一番効果的に作用する割合は、マグネシウム1:カルシウム2~3の割合となります。

マグネシウムは骨に貯蔵されていますが、カルシウムとは異なり、マグネシウムが不足した場合は、貯蔵されている骨から取り出す働きが弱いという特徴があります。また、体内にあるマグネシウム量はそんなに多くない為、すぐにマグネシウム不足になりやすく、とくに大量にお酒を摂取するとマグネシウムが排出されてしまうため、意識して摂取することが大事です。

◆マグネシウムの働きと作用
・肌のバリア機能を高めてくれる
⇒肌のうるおいをしっかり保ち、ニキビ、肌荒れによって敏感になりすぎた肌を外部からバリアし、ニキビ、肌荒れの悪循環を防ぎます。

・肌の乾燥を防ぐため皮脂の過剰分泌の抑制につながる
⇒乾燥、皮脂の過剰分泌はニキビの原因の一つです。乾燥での炎症悪化を防ぎ、皮脂の過剰分泌での毛穴のつまりを防ぎ、ニキビ悪化、発生を防ぎます。

【4】鉄
鉄の代表的な役割の一つ、体中に酸素を運ぶこと。赤血球の主要成分であるヘモグロビンを構成する成分である鉄は上記の重要な役割があるため鉄不足になると、血液にのせて様々な栄養を肌はもちろんのこと体の隅々まで届ける事が出来なくなるのでニキビ、肌荒れの原因となります。また、鉄はコラーゲンの合成を通して皮膚、粘膜、骨の代謝に関わりますので、肌のターンオーバーを良くし、ハリを保ちニキビが出来ずらい環境にし、ニキビ改善、予防へとつながります。

◆鉄の種類と摂取について
鉄には2種類あり、ヘム鉄(有機鉄)と非ヘム鉄(無機鉄)が存在します。この2種の大きな違いは吸収率です。この違いを理解すると効率的に鉄を摂取することが可能です。

ヘム鉄
⇒動物性の鉄(肉、レバーなどに含まれる)
「吸収率30%」理由は鉄のまわりにポルフィリンという有機物質がコーティングされているので活性酸素を発生せず人体に無害の為、非ヘム鉄より吸収率が高い。

非ヘム鉄
⇒植物性の鉄(ほうれん草、プルーンなどに含まれる)
「吸収率3%」理由はフェント反応を起こし活性酸素を発生させるので、人体にとって有害です。その為小腸では非ヘム鉄を吸収せず、吸収率はとても低いです。

◆鉄分の働きと作用
・体内に酸素や栄養素を運ぶ、赤血球の材料である
⇒体の隅々まで栄養を運んでいるので、もちろん肌にも栄養、酸素を運んでいます。これが不十分になるともちろん肌には栄養素が送られずニキビ、肌荒れの原因となります。

・新陳代謝(ターンオーバー)を促進してくれる
⇒肌のターンオーバーが良くなると次々へと新しい肌が作り出され、ニキビ跡の修復、ニキビ炎症の回復が早まりニキビ改善へとつながります。また、新しい肌へとテンポよく変わっていくのでニキビ予防にもなります。

都こんぶや茎ワカメ、おしゃぶり梅昆布に興味がわきましたか?こんなに美味しくて肌によくて、さらには少し食べ過ぎても太らないおやつ食べないわけにはいかないですよね!!美味しくおやつを食べて、ニキビを早期回復、予防し美肌を手に入れましょう!

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